独自の研究開発を軸にした表面処理技術
熊防メタルでは、日々変化し続ける市場のニーズに対応すると共に、新たな表面処理技術の研究開発を進めています。
各種検査設備と研究開発ラインを備え、静電気対策、導電性、耐蝕性、光沢性、膜厚の均一化などありとあらゆる表面処理でオンリーワンの技術を持った精鋭集団を目指しています。
フォトリソ電鋳技術やガラスへのめっき技術などの独創的な表面処理技術をはじめ、ナノめっきやバイオめっき、微細加工めっきといった次世代技術の研究開発も視野に入れ、お客様の満足のいく製品をお届けしています。
「こんな表面処理はできませんか?」を形にします。
素材、加工技術が多様化するなか、様々なご要望にお応えするため、独自開発されためっき技術(表面処理技術)を開発者から各セクションの現場技術者と情報共有、連携をとりながらさらなる高精度・短納期対応を実現するため、日々挑戦を続けています。
熊防メタルの企業姿勢でもある一人ひとりが単なる作業者ではなく優れた技術と高い意識が他では困難とされる高い表面処理技術と熊防メタル品質を支えています。